書類ダウンロード
以下の感染症にかかった場合、医師より登園の許可を頂いたら保護者の方が記入し、提出をしてください。医療機関へ受診の際は「登園のめやす」をダウンロードして医師へ提示し、登園のめやすに基づいて登園の許可を頂いて下さい。
感染症一覧
- ・溶連菌感染症
- ・マイコプラズマ肺炎
- ・手足口病
- ・伝染性紅斑(りんご病)
- ・ウイルス性胃腸炎(ノロウイルス,ロタウイルス,アデノウイルス等)
- ・ヘルパンギーナ
- ・RSウイルス感染症
- ・帯状疱しん
- ・突発性発しん
以下の感染症にかかった場合、症状が回復して登園できる状態になりましたら、医師より意見書を頂いてください。。医療機関へ受診の際は「登園のめやす」をダウンロードして医師へ提示し、登園のめやすに基づいて登園の許可を頂いて下さい。
感染症一覧
- ・麻疹(はしか)
- ・風疹
- ・水痘(水ぼうそう)
- ・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
- ・結核
- ・咽頭結膜熱(プール熱)
- ・流行性角結膜炎
- ・百日咳
- ・腸管出血性大腸菌感染症(O157,O26,O111等)
- ・急性出血性結膜炎
- ・侵襲性髄膜炎菌感染症(髄膜炎菌性髄膜炎)
与薬についての規則
「与薬に起因する、様態の急変・後遺症・死亡等、全ての事象については保護者の責任とします」
ご注意
- ※薬の投薬は医療行為となるので、基本的に本園ではお薬をお預かりして服用させることはできません。朝・夕2回のみの服用で済むような薬を、病院受診の際にお願いしてください。
- ※どうしても昼に服用が必要な場合は、上記の「与薬依頼書」に必要事項を記入の上、薬の袋にも記名し1回分に分けて職員に手渡ししてください。
- ※与薬できる薬は、お子様を診察した医師が処方し調剤したもの、あるいはその医師の処方によって薬局で調剤したものに限ります(市販薬は与薬出来ません)
- ※「咳が出たら飲ませる」のように職員が子どもの症状を判断しなければならない場合の与薬も出来ません。
- ※「処方薬の説明書」は、2週間以内の物を持参してください。
保育7日前に申請されなかった場合はこちらに記入し、園にご提出ください。
先生のシフトの関係上、受理されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
定められた時間以上に保育が必要な際はこちらに記入し、園にご提出ください。